脆弱的地方被男人的性器顶弄着,原本完全没有情绪的浅色眸子开始染上色彩,已经高潮过一次的苏少华受不住地用力喘着气,快感堆叠的太快速,他难以自制地发出像是哭声的泣吟。
苏少容感觉到自己顶到一个神秘的地方,然而只要稍微撞击那里,底下那人的呻吟声就会更加迷乱,那处开口娇弱地含住性器顶端的圆润柱头,下意识保留一些力道,知道这一处要小心对待。
几次来回摆动之後,苏少容终於将jīng_yè深深射入那娇弱的开口。苏少华全身一个激淩,两腿之间又更加潮湿了。
恢复些许理智的苏少华不着痕迹地看向房间角落那被自己丢了针管的垃圾桶,双腿勾上哥哥的腰,阻止对方正要退出的动作,他解开束缚住苏少容双手的布料,自己伸出手环住对方的颈项,趁对方还有些恍神的时候吻了上去。
唇齿纠缠的激烈,苏少容想逃离,然而苏少华却不许他躲开,他耳边不断传来对方的话语,「哥哥……再一次…肏我……狠狠地,肏我。」
当再度陷入情慾陷阱的时候,苏少容不禁困惑……自己和异母弟弟的关系怎麽会变成如此?
睡梦中,苏少容又听到了那首歌。
在自己被弟弟买下的这一个月,深夜半梦半醒间,偶尔会听到苏少华轻声哼着一首歌。
那是一首日文歌,苏少容听不懂,但他也没想过要问苏少华那是什麽歌,作为正妻和情妇的小孩,他们从小关系就不好。
也许,对方只是想嘲笑他听不懂日文。但怎麽听起来,总有些哀伤的感觉?苏少容迷迷糊糊地这样想着。
しがみついた背中に そっと爪を立てて
私を刻み込んだ もっと 梦の中へ
ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ
ゆらゆら 彷徨い 逝き场を无くした
その手で その手で 私を 汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ淋しさを 重ね合わせ
眩しくて见えない 闇に落ちてく
いつか灭び逝く このカラダならば
蚀まれたい あなたの爱で
この病に名前が あれば楽になれる
はみ出すことが怖い どうか 群れの中へ
ひらひら 舞い散る 花びらがひとつ
ゆらゆら 彷徨い あなたを见つけた
この手で この手で あなたを汚して
何度も 何度も あなたに溺れて
背中合わせの 不安と悦び
波打ちながら 私を突き刺す
いつか消えて逝く この想いならば
今引き裂いて あなたの爱で
その手で その手で 私を 汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ淋しさを 重ね合わせ
眩しくて见えない 闇に落ちてく
いつか灭び逝く このカラダならば
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